ヤフーショッピング出店無料の真相

出店無料

こんにちは、ネットショップ支援室の和田です。
最近、ビリヤードが不調で悩んでいます・・・。練習すればするほど迷宮に迷い込んでいくような感覚です。
いつかこの不調の時期を乗り越えてレベルアップできると信じています!

さて、今回はヤフーショッピングの出店費用を少し詳しくご説明したいと思います。

ヤフーショッピングの出店が無料になった!という「eコマース革命」ですが、内容の詳細をよく知らないかたも結構いらっしゃいます。
そういった方のために、簡単にではありますがご説明していきます。

まずそもそも「無料」と言っていますが、完全にお金がかからないわけではありません。そもそも、ヤフー自身が儲からないサービスを
展開するわけないですよね。ちゃんとヤフーにもお金が入るようになっているんです。その部分も含めて説明していきます。

まず、完全に無料化された部分です。
それは
『初期費用』『月額利用料』『売上ロイヤルティ』
の3つです。

以前はそれぞれ
21000円(税込)、25000円(月/税込)、売上の1.7%~6.0%
だったのが無料になりました。ヤフーが無料といっているのはこの部分になります。
じゃあ、無料にならない部分は?といいますと、
『アフィリエイトパートナー報酬原資』『アフィリエイト手数料』『Tポイント原資負担』『決済サービス手数料』『オプションサービス利用料』
があげられます。

まず、『アフィリエイトパートナー報酬原資』『アフィリエイト手数料』ですが、ヤフーはアフィリエイト広告を載せています。その広告からヤフーショップへ
移動してきてお買いものをしたときにお店側が設定したアフィリエイト報酬率分1%~50%の金額が広告を載せてくれた人に対して支払われます。
また、そのアフィリエイトパートナー報酬原資の30%分の金額がヤフーへ支払われるお金になります。
ヤフーはアフィリエイトから収入を得るというわけですね

それから、『Tポイント原資負担』ですが、ヤフーショッピングで商品を購入したときにTポイントが発生します。その分の負担をする必要があります。
お店で設定した1%~15%を負担する必要があります。
ここまでで、例えば1万円のお買いものをした場合だと最低でアフィリエイト報酬原資の1%分の100円と手数料の30円とTポイント原資負担の1%分の100円で230円の手数料が発生します。

さらに、『決済サービス手数料』については、お買いものをしたお客様が決済方法としてクレジット等の決済サービスを選択した場合に
発生する手数料を指します。
決済サービスには、クレジットカード、モバイル支払、モバイル支払、モバイルSuica、コンビニ決済、ペイジー決済があります。
それぞれ手数料は、クレジットカード:決済金額の3.24%、モバイル支払:決済金額の4.7%、モバイルSuica:決済金額の3.6%、
コンビニ決済:150円/件から、ペイジー決済:150円/件となっています。
最後の『オプションサービス利用料』ですが、物流代行サービスであるYahoo!ロジスティクスや
出店者向けの外部レンタルサーバーサービス(3000円〜)のトリプルサービスなどがあります。
つまり、お店を出すのは無料だけど売り上げが上がったら手数料は取られるわけです。
ですので、全部無料ではなく出店と維持費はかからないといった方が正しいですね。

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